曹洞宗 洞雲寺墓苑
一絲文守和尚(いっしぶんしゅ)が、寛永八年(1631年)に建立された草庵「閑夢安(かんむあん)」が開山の始まり。一絲文守和尚は慶長十三年(1608)、 公爵岩倉家の祖、具堯(ともたか)の第三子として誕生。寛永の初め、澤庵和尚に師事して得法し、「紫衣事件」寛永四年(1627)で澤庵が出羽国に流罪になると、 一絲和尚も従って行った。その後、一絲和尚は幕府に近付く澤庵とたもとを分かち、ひとり枯禅の道を求め、俗世を離れて洛西、岡村(現在の樫原)の地に庵を結んだ。 それが今日の洞雲寺である。
水琴窟があるお寺,
洞雲寺墓苑は竹林に囲まれた閑静な洛西の聖地。
洞雲寺墓苑は禅宗もしくは、曹洞宗に改宗されるの方に限り、1聖地の永代使用料が75万円・年間管理料1万円~。
法要施設や駐車場も完備しております。墓前での行事は住職が行います。
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曹洞宗 洞雲寺 入口
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曹洞宗 洞雲寺 山門
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曹洞宗 洞雲寺 やすらぎ観音像 福福地蔵尊像
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曹洞宗 洞雲寺 慈母観音像
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曹洞宗 洞雲寺 庭1
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曹洞宗 洞雲寺 庭2
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曹洞宗 洞雲寺 駐車場
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曹洞宗 洞雲寺 墓苑入口
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曹洞宗 洞雲寺 墓苑内1
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曹洞宗 洞雲寺 墓苑内2
曹洞宗 洞雲寺の概要 | |
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墓地名 | 曹洞宗 洞雲寺墓苑 |
所在地 | 〒615-8152 京都市西京区樫原内垣外町19-1 |
経営主体 | 宗教法人 蔭涼山 洞雲寺 |
使用聖地 | 1聖地 |
永代使用料 | 1聖地 75万円 2聖地 150万円 3整地 225万円 4聖地 300万円 |
年間管理料 | 1聖地 10,000円 2聖地 15,000円 3整地 20,000円 4聖地 30,000円 |
交通のご案内 | バスでお越しの場合 阪急京都本線「桂駅」より市バス「三ノ宮街道バス停」 下車、徒歩5分 お車でお越しの場合 京都縦貫自動車道「沓掛」インターよりお車で約16分 阪急京都本線「桂駅」よりお車で約16分 |